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PERFORMANCE「本当に心地良い」未来志向の高性能住宅

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家づくりはロジックだ!
「本当に心地良い」
未来志向の高性能住宅

住宅構造を本質的に理解している
住宅営業マンは少ないです。
お客様もそれっぽい営業トークに乗せられて、
住宅構造に誤解を生んでいる場合があります。
オネストホームは、売りやすい仕様や、
安いだけの素材で家づくりをするのではなく、
ロジックに従った家づくりを行います。

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数値だけではなく「本当に心地良い」を追求

高気密・高断熱だけでなく世界では当たり前の全館空調を装備

しかも、ウォールエアスルー構造を使っています。通常の全館空調では必要となる莫大な設備費用の掛からないまた、ランニングコストの安い工法で設置設備費から生活の運用コストにいたるまで高いコストパフォーマンスを実現しています。

電気代が高い時代だからこそ
エネルギー損失の低い
住宅づくりが重要

エネルギーや電気代が高騰している現代、エネルギー損失が低い住宅が求められています。住宅の耐久性を高める・人体の健康を保つためにも高気密・高断熱であることは当然です。

その上で、キッチンやお風呂の換気扇を無くすことやエコキュートタンクの室内設置によりさらにエネルギー損失を低減させ住みよい家づくりをしています。

高性能
グラスウール

安価で施工性のよい高性能グラスウールを採用。また、防湿層にポリエチレンビニール0.2㎜厚を使用することで高い気密性を実現しています。

基礎断熱と床断熱を
併用した床

オネストホームでは、床断熱と基礎断熱の両方を施工することで冬はポカポカ・夏は涼しく快適に過ごせる、より強固な断熱効果を実現しています。

ウォールエアスルー構造
による全館空調

現代住宅において全館空調は必須の設備でなければいけません。なぜなら、日本では住宅の中で17,000人がヒートショックで亡くなっているからです。そのためにヒートショックを防ぐために、全館空調でなければならないのです。しかし、通常全館空調は、大きなエアコンを使いそこから各スペースへダクトによって空調空気を運ぶものであり、300万円~500万円という莫大な設備費が必要となります。またそのような大きなエアコンが必要になるためランニングコストも高額になります。
一方ウォールエアスルー構造による全館空調は一般的なルームエアコン2~3台で、低コストの全館空調を実現し、ランニングコストも抑えることが可能になります。

ウォールエアスルー構造

システムバスの上部開口によりヒートショックのない浴室

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様々な病気のリスクから家族を守る

安全・健康

これから何十年も住む家だから住宅自体の性能が最も重要

多くの住宅メーカーは、デザインがかっこいい、規格プランがお値打ち、など表面的な部分ばかり謳っています。安価で楽に施工でき、気密性と断熱性にも優れていても、実は発がん性物質を含んでいる建材があることを皆様がご存じでしょうか。高断熱と謳って、使ってはいけない断熱材を使用する住宅会社が多いです。

安全性の高い建材を使用

アスベストも昔は施工が楽で安価だったため、良い断熱材として使用されていました。しかしある時、発がん性物質を含むことが発覚し、アスベストを使用していた人が訴訟を起こし、国は裁判で負けました。今では、アスベストを使用した建物を取り壊すときには、多額の費用がかかります。第二のアスベスト問題になるリスクを孕んでいる建材も多いですが、オネストホームでは安全性の高い建材を使用しています。

地中熱を利用しながら
効率的な換気
換気による熱損失を
大幅に削減します

家庭の健康を守るには、床上30cmに溜まる汚染空気を効率的に排出することが重要です。弊社で採用しているシステム(デライト及びD.S.D.D.)は、地中熱を利用した効率的な換気で熱回収を行い、換気による熱損失を大幅に削減します。高気密住宅でも十分な換気量を確保しながら、家計と地球環境に優しいクリーンで安全な空気を提供します。

心臓発作や脳卒中のリスクを減らす

冬の住まいに潜む大きな危険の代表が、急激な寒さで血管が縮んで心臓発作や脳卒中を引き起こす「ヒートショック」です。暖かいリビングから寒いトイレに行ったときなどに起きやすく、お年寄りや体調を崩している人の命を脅かしかねません。しっかり住まいを断熱すれば、そんな危険な温度差も少なくなり安心です。

体の免疫力低下をブロック

人の体の免疫力が一年で最も低下するのが寒い冬。体温が平熱より1度下がると、免疫力は3割低下するといわれています。室温が低くても厚着をすればある程度は熱が奪われるのを防げますが、呼吸によって吸い込む冷気は避けられません。断熱材で家全体を包むことで、室内を暖かく保ち、寒さによる免疫力低下から家族を守ります。

熱中症の危険を低減

夏場に非常に多いのが、自宅で熱中症にかかるケースです。「エアコン代がもったいない」などの理由で冷房を使わない室内は、屋外以上に暑くなることも。屋外の熱をシャットアウトし、必要に応じた少しの冷房エネルギーで涼しさを確保できる高断熱高気密住宅は、熱中症のリスクを大きく低減します。

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ハイベストパネルウォール工法と地中梁べた基礎で地震に強い

耐震等級3を超え、耐震等級5と呼びたい超性能

耐震基準は3は、建築基準法の1.5倍の耐震力であり、国交省基準の最高ランクですが、ONEST HOMEはそれを越える2倍の耐震性能です。

制震装置や免震装置を使っても耐震力が上がることはありません。耐震力を上げるためには耐力壁の数を増やすことしか強化はできません。そのためONEST HOMEでは小手先の制震金物など使用せず耐力壁の数を増やすことによって耐震力を上げているのです。他社ではマネできません。

地中梁で超強度のベタ基礎

最強のベタ基礎に地中梁を使いさらに強度を上げた地中梁+ベタ基礎を採用して超強度の基礎にしています。

ハイベストパネルウォール工法

「パネルによる耐力壁=ハイベストパネルウォール工法」の採用より、最強ランクである耐震強度3を実現しています。一般的な耐力壁で採用されている「筋交い」は、揺れを受けた際に、一方向にしか力を受けつけることができず、一部に力が集中するため、破断されやすくなりますが、璧量計算よりも精度が高い許容応力度計算により、必要なパネルの数を正確に決めます。全面で力を受けるため強く、建物が安定します。

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