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岐阜市・各務原市・
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PERFORMANCE「本当に心地良い」未来志向の高性能住宅

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科学的な根拠に基づいた
「本当に心地良い」
未来志向の高性能住宅

住宅構造を本質的に理解している
住宅営業マンは少ないです。
お客様もそれっぽい営業トークに乗せられて、
住宅構造に誤解を生んでいる場合があります。
オネストホームは、売りやすい仕様や、
安いだけの素材で家づくりをするのではなく、
科学的に根拠のある家づくりを行います。

01

数値だけではなく「本当に心地良い」を追求

高気密・高断熱

電気代が高い時代だからこそ
エネルギー損失の低い
住宅づくりが重要

エネルギーや電気代が高騰している現代、エネルギー損失が低い住宅が求められています。住宅の耐久性を高める・人体の健康を保つためにも高気密・高断熱であることはとても重要です。

高性能
グラスウール

安価で施工性のよい高性能グラスウールを採用。また、防湿層にポリエチレンビニール0.2㎜厚を使用することで高い気密性を実現しています。

基礎断熱と床断熱を
併用した床

オネストホームでは、床断熱と基礎断熱の両方を施工することで冬はポカポカ・夏は涼しく快適に過ごせる、より強固な断熱効果を実現しています。

エネルギーを使わず
快適で心地良い空間にする
エンタルピー設計

エネルギーを使わずに、快適で心地良い空間にすることは可能です。人が心地良い温熱環境は、温度25℃、湿度50%と言われていますが、湿度を上げれば体感温度は上がります。温度23℃、湿度70%でも25℃の体感温度は得られるのです。

お風呂と洗面脱衣室の壁を一部開放し、浴室の湿気を自然な形で利用すれば、暖房をつけずに体感温度を上げることが可能です。

壁の中の石膏ボードは蓄熱量が多いため、一度エアコンで壁を蓄熱蓄冷しておけば、壁が一定の温度を出し続けてくれます。そのため、最低限のエネルギーで部屋の温度を一定に保つことができます。

02

様々な病気のリスクから家族を守る

安全・健康

これから何十年も住む家だから住宅自体の性能が最も重要

多くの住宅メーカーは、デザインがかっこいい、規格プランがお値打ち、など表面的な部分ばかり謳っています。安価で楽に施工でき、気密性と断熱性にも優れていても、実は発がん性物質を含んでいる建材があることを皆様がご存じでしょうか。高断熱と謳って、使ってはいけない断熱材を使用する住宅会社が多いです。

安全性の高い建材を使用

アスベストも昔は施工が楽で安価だったため、良い断熱材として使用されていました。しかしある時、発がん性物質を含むことが発覚し、アスベストを使用していた人が訴訟を起こし、国は裁判で負けました。今では、アスベストを使用した建物を取り壊すときには、多額の費用がかかります。第二のアスベスト問題になるリスクを孕んでいる建材も多いですが、オネストホームでは安全性の高い建材を使用しています。

心臓発作や脳卒中のリスクを減らす

冬の住まいに潜む大きな危険の代表が、急激な寒さで血管が縮んで心臓発作や脳卒中を引き起こす「ヒートショック」です。暖かいリビングから寒いトイレに行ったときなどに起きやすく、お年寄りや体調を崩している人の命を脅かしかねません。しっかり住まいを断熱すれば、そんな危険な温度差も少なくなり安心です。

体の免疫力低下をブロック

人の体の免疫力が一年で最も低下するのが寒い冬。体温が平熱より1度下がると、免疫力は3割低下するといわれています。室温が低くても厚着をすればある程度は熱が奪われるのを防げますが、呼吸によって吸い込む冷気は避けられません。断熱材で家全体を包むことで、室内を暖かく保ち、寒さによる免疫力低下から家族を守ります。

熱中症の危険を低減

夏場に非常に多いのが、自宅で熱中症にかかるケースです。「エアコン代がもったいない」などの理由で冷房を使わない室内は、屋外以上に暑くなることも。屋外の熱をシャットアウトし、必要に応じた少しの冷房エネルギーで涼しさを確保できる高断熱高気密住宅は、熱中症のリスクを大きく低減します。

03

ハイベストパネルウォール工法で地震に強い

耐震等級3

耐震基準は3という
最高ランクを採用しています

私たちは、阪神大震災や東日本大震災という大きな地震を2回も経験してきました。そして、今後30年のうちに70%の確率で大規模な地震が起こるだろうとも言われています。そのため弊社では、耐震は建築会社の義務と考え耐震基準は3という最高ランクにしています。

地中梁で高強度のベタ基礎

@200にD-B鉄筋を配置。基準法上立上り巾は120m/mのところ150m/m巾の基礎を使用。また、コーナーハンチにより角の応力を分散させます。ベタ基礎に加えて、地中梁を作り、基礎の強度を上げています。

ハイベストパネルウォール工法

「パネルによる耐力壁=ハイベストパネルウォール工法」の採用より、最強ランクである耐震強度3を実現しています。一般的な耐力壁で採用されている「筋交い」は、揺れを受けた際に、一方向にしか力を受けつけることができず、一部に力が集中するため、破断されやすくなりますが、璧量計算よりも精度が高い許容応力度計算により、必要なパネルの数を正確に決めます。全面で力を受けるため強く、建物が安定します。

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