地域密着の工務店だからできるハイコストパフォーマンス
メーカーの場合、多くの場合〇〇メーカーが建てるわけではありません。下請け、孫請けの業者が施工をします。そのために中間マージンを多くとることになり、大変高額な価格となってしまいます。
そのため、メーカーと工務店では同程度の性能、仕様の住宅では、高額な価格差が産まれるのです。
材料仕入れの合理化
日本では伝統的な在来工法、木軸工法の歴史は古く、一つ一つの部材は、規格化されており、複雑な住宅を作ることに対しても効率化されています。
また、大手商社の流通を使った大量仕入れ一括発注により、仕入れコストを抑えることができ、低価格でお客様に提供できるのです。
単独モデルハウスを持たない。TVCMなどの販促活動をしない。
メーカーやパワービルダー、大手工務店は、総合展示場などに自社の住宅を出店しています。メーカーの展示場には、8000万円~1億円の費用がかけられているといわれています。
また、メーカーでは、数百億円の広告費が使われているといわれています。
弊社は、以上のことから展示場や固定がたのモデルハウスを建てません。また、マスコミを使った販促活動を行っていません。お客様から頂いたお金はできる限り、お客様の家づくりに使いたいと思っています。また、弊社の移動式モデルハウスは、お客様に売却いたしますので、経費が掛かりません。