こんにちは、後藤です。
先日姫カフェでクリスマスリースつくりをしました。
その時に紙袋の中にあるいっぱいのどんぐりを見てテンションが上がってしまいました。
なんかすっごい嬉しくなってしまいました。
なんででしょうかね。
小さい頃(このおっさんにも小さい頃はあったんです)まだ、まだの山をかけまわって遊ぶスペースがあり、色々な公園にも言ったり、比較的この辺りは山も近く山の中にもはいって遊ぶことも大方です。
そんな中で、どんぐりは特別な存在でした。なんの役に立つわけでもないのに、この木の実が宝物に見えて夢中で拾って、いっぱい持ってるのを友達に自慢したものです。
今考えるとそのどこに価値があるのかわかりませんが、そんなことが優越感であったり、楽しかったりしたんだなあと思います。