施工エリア:岐阜市・各務原市・関市・大垣市・その他エリア
オネストホームTOP
家づくりのこだわり
デザインへのこだわり
性能・品質へのこだわり
アフター保証
オネストホームについて
施工事例
お客様の声
商品ラインナップ
展示場・モデルハウス
更新情報
イベント情報
お知らせ
レポート
スタッフブログ
コラム
会社案内
会社概要
スタッフ紹介
採用情報
STAFF BLOGスタッフブログ
2023.11.25
こんにちは!オネストホームです!
自然素材の家づくりについて調べていると、さまざまな木材の名前が出てくるかと思います。それぞれがどのような違いなのか?と疑問に感じますよね。
そこで今回は、最近注目を集めている「ウォールナット」についてご紹介をします。自然素材の家づくりの参考にしてみてください!
■ウォールナットとは?ウォールナットは日本語に訳すと「クルミ」になりますが、木素材として呼ぶときは「ブラックウォールナット」と言うことが多く、クルミとは木の種類が違うため、まったく別の素材になります。
「ブラックウォールナット」と聞くと、ウォールナットを着色したもののように思われがちですが、もともと黒い木になります。黒く着色しているわけではありません。
■ウォールナットのメリットとは?・高級感がある他の木素材よりも、木目の流れがきれいです。表面がツルツルで光沢があるので、高級感のある空間をつくれます。ブルックリンやヴィンテージといった、かっこいい雰囲気の部屋に合わせやすいです。
・硬いので、傷がつきにくいウォールナット材は広葉樹なので、重さがあって硬く、丈夫な素材です。小さなお子さまがいたり、ペットを飼われているご家庭であれば、傷の心配をあまりしなくて良くなります。
■ウォールナットのデメリットとは?・価格が高いウォールナットは木の成長が遅いので、建材になるまでに時間がかかります。1本の木からできる板材の量も少ないため、大量生産ができず、価格が高くなりやすいというデメリットがあります。フローリングのように面積をたくさんとる素材としては、あまり向いていません。そのため、家具や車のダッシュボードなど、面積をそこまでとらない場所に使われることが多いです。
・加工がしにくいウォールナットをフローリングとして使うことは、あまりありません。価格が高いのはもちろんのこと、オーク材やクルミ材のほうが、柔らかくて加工がしやすいからです。オーク材やクルミ材を着色して、ウォールナットのように見せることもできます。
ブルックリンやヴィンテージ系統で、自然素材の家づくりをご検討中のみなさんは、オネストホームにぜひご相談ください!
■━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
\輝く今日をおくる/ONEST HOMEオネストホーム(有限会社後藤建設)〒501-3146岐阜県岐阜市芥見嵯峨1-153TEL 058-243-5855
▼施工事例はこちら▼イベント情報はこちら▼お問い合わせはこちら
‥‥‥・・・・・━━━━━━━━━━━━■
32.5坪!4DK+ホールのあるおしゃれな家2023.11.22
マイホームの土地の種類とは?(分譲地・田畑・中古住宅つき物件)2023.11.29