こんにちは!オネストホームです。
オネストホームと一般的な注文住宅では、
家づくりをする際に、大きく違う点があります。
それは… “家づくりの入口” です。
家を建てよう!と思ったとき、
注文住宅会社のほとんどが、お金の問題から話が始まります。
「○○さんの年収ですと、この金額の住宅が建てられます」
「この金額ですと、土地代の予算は△△ですね」
「そうなると、家の間取りや広さは□□になります」
といったように、年収相場をもとに住宅を決めていきます。
住宅のプランニングをするのも、営業マンであることが多いでしょう。
その一方で、オネストホームでは…
「どんな家を理想としているか?」
「なぜ、そういった家づくりをしたいか?」
「△△ではなく、□□のほうが合っていると思います」
など。
どのような暮らしをしたいか?から話がスタートします。
時には、お客様の家づくりの思い込みも解いていきます。
これができる理由は…
元大工職人である社長の後藤泰伸が全棟監修しているからです。
1つ1つの壁の作り方、素材の種類、住宅の骨組み等、
家の構造からデザインまで知り尽くしています。
家づくりの全体像を知っているからこそ、ご提案が可能なのです。
もちろん、お金の問題も考慮しなければなりません。
しかし、お金を基準に家づくりをしてしまうと…
あなたが本当につくりたい家ではなく、
相場に当てはめたテンプレの家になってしまう可能性があります。
真の家づくりをしたいというみなさん。
オネストホームに相談をしてみませんか?